『黒影のジャンク~大決闘会編~』18巻
中尾拓矢
十二勇将へ牙を剝いた大罪人として、アヴィスタの牢獄に監禁されたジャンク。 そこへ、かつての師である“雷神”ジェイドが現れる。 目的は、ジャンクの「抹殺」。 情よりルールを重んじるジェイドにとって、ジャンクの行いは大いなる裏切りと同義であった。 十二勇将で最も冷酷な男による本気の殺意。 憧れだったはずの十二勇将と完全に敵対したジャンクは、この絶望を乗り越えることができるのか!?
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