『付き合えなくていいのに』6巻
イララモモイ
時彦の言葉で食事に前向きになり始める詩歌。
時彦はそんな詩歌が心配でそばにいることに…。
次第に時彦への自分の気持ちを自覚する詩歌だが、だんだん気持ちが暴走してしまい――!?
『どうして返信が来ないの……?いつもはすぐ、返信くれるのに……!』
『まさか、ほんとに嫌われた……?』
恋愛が難しいあなたに送る、共感度爆高(ばくたか)ノンストップ・ラブコメディ!堂々の第六巻!!
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