『鶴子はまだ四十五だから!』1巻
邑咲奇
黒田鶴子、四十五歳。
親の介護と保護猫の世話に明け暮れて、気付けばアラフィフ、独身、派遣社員の人生ドン詰まり三拍子。
ある日、派遣先からクビを言い渡された鶴子は、街中で謎の美男子からシェアハウス入居の勧誘を受ける。
ペット可の入居条件に惹かれて向かったそこは、なんと若い男性ばかりが集う、イケメンだらけのシェアハウスで…!?
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